先日、「一度は体験する価値のある、片付けの効果」という記事を書きました。
その中で、部屋がすっきり片付くことで気持ちまで軽くなることに改めて気づきました。
今回は、その後も続けている「夜の1分片付け」について書こうと思います。
子育て中の我が家は、すぐに、本当に一瞬で部屋が散らかります。
特に、3歳の娘が家の中で通った場所、立ち止まった後はすべて何かの物が置かれていて、
「ここを通ったな、ここで遊んだんだな」をすぐに辿れます。
・大小さまざまなおもちゃ。
・あっちこっちに移動したり、積み上げられたりしているクッションや、ぐちゃっと丸まったブランケット。
・飲みかけのお茶のコップ。
・床に落ちたごみ。テーブルの上にもごみ
・ハサミを使えるようになったことが嬉しい娘が、紙やお菓子の袋を細かく切った後の、何度も何度も足にくっつく小さな紙くずたち。
休日で家ですごす時間の長かった日の夜は、なかなか迫力のある状態になります。
以前は、そのまま寝てしまうこともよくありました。
そして翌朝。
散らかったリビングが目に入ります。
すると、
「まずは片付けからか…」
と気持ちがとても重たくなります。
朝ごはんの準備。
子どもたちの支度。
自分の出勤準備。
それだけでも忙しいのに、さらに片付けという新しいタスクが増える。
まるで到底終わらないような膨大なタスクに追われている感覚でした。
寝坊した朝なら絶望に近い気持ちです…。
そこで始めたのが「1分片付け競争」です。
寝る直前、寝室に向かう前に、
「1分片付け競争やるよー!よーいどん!」
と声をかけます。
すると3歳の娘が張り切って動き出します。
おもちゃを拾っておもちゃ箱へ入れたり、
ごみをゴミ箱へ持って行ったり。
ゲーム感覚なので楽しそうです。
小学生の息子も、気が向いた日は参加してくれます。
ただ、毎回ではありません。
「今日はいいや」
という感じで、すーんと不参加の日もあります。
1分だけでも片付けると、部屋の見た目は意外と変わります。
床に散らばっていたものが減るだけでスッキリして見えますし、
翌朝の気持ちも違います。
朝起きて片付いた部屋が目に入ると、
気分がすっきりしますし、「昨日も片付けて眠れた」という達成感のようなものを感じます。
逆に散らかった部屋を見ると、それだけで少しエネルギーを持っていかれてしまいます。
以前の記事にも書きましたが、私は部屋が整うことが、心を整えるために必須なタイプのようです。
もちろん毎日完璧に片付いているわけではありません。
子どもがいるので、あっという間に散らかります。
夜の1分片付けをした次の日の夕方には、いや、朝食後にはもうすでに?散らかります。
それでもいいと思っています。
大切なのは完璧な部屋を維持することではなく、自分が少し心地よく過ごせること。
そして朝のスタートを少しでも軽やかにすることです。
忙しい毎日の中で、片付けのためにまとまった時間を確保するのは簡単ではありません。
だからこそ、1分だけ。
もし部屋の散らかりにモヤモヤしている方がいたら、今日の夜に一度だけ試してみてください。
「1分なんて意味がない」と思うかもしれません。
でも実際にやってみると、私の場合は想像以上に気持ちがすっきりしました。
寝る前の「1分片付け競争やるよー!」。とてもおすすめです。

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