「もう無理だ…」と思ったあの日
毎日の洗濯。
家族が増えるほど洗濯物は増え、「洗う・干す・取り込む・たたむ」という家事に、たくさんの時間を使いますよね。
独身時代は2日に1回でも十分。
なんなら、もう少し溜めても困りませんでした。
でも結婚し、息子が生まれてからは毎日洗濯。
さらに息子が1歳になって仕事復帰すると、毎日の洗濯が本当に大きな負担になりました。
当時はパートナーが激務で、ほぼ毎日ワンオペ。
息子は私が横にいないと起きて泣いてしまうため、
「寝かせてから家事をしよう。」
ということもできませんでした。
つまり、
帰宅してから寝かせるまでの限られた時間の中で、子どもを見ながらすべての家事を終わらせる。
そんな毎日でした。
かわいい息子をゆっくり抱きしめたり、一緒に遊んだりする余裕もありません。
家事を終え、最後の寝かしつけでリビングで立ちながら抱っこしてゆらゆらしていたとき、
「もう無理だ。この生活は続けられない。」
そう思いました。
そのとき見たリビングの景色は、8年以上経った今でも覚えています。
家事をラクにする方法を考え続けた
そこから私は、
「どうしたらもっと家事をラクにできるだろう。」
「どうしたら自分が少しでもラクになれるだろう。」
と考えるようになりました。
その中で、私の生活を大きく変えてくれたものの一つが、
乾燥機付き洗濯機です。
乾燥機なしの頃
乾燥機がなかった頃は、
- 洗濯機を回す
- 干す
- 取り込む
- たたむ
- 家族それぞれの場所へしまう
という流れでした。
特に負担だったのが「干すこと」。
夜に洗濯だけ終わっていても、
「朝まで放置すると臭いが気になる。」
「シワになる。」
と思うと、干すまで寝られませんでした。
さらに、
「明日は雨かな?」
「仕事中に雨が降ったら取り込めないな。」
と天気まで気にしなければなりませんでした。
乾燥機付き洗濯機にしてから
乾燥機付き洗濯機にしてからは、
- 洗濯機を回す
- 終わったら自分のタイミングで取り出す
- 洗面所にある家族それぞれのケースへしまう
これだけ。
「干す」という家事が丸ごとなくなりました。
天気を気にすることもありません。
夜遅くても焦る必要がありません。
「今干さなきゃ!」
という気持ちから解放されました。
8年間使って思うこと
我が家では、息子が生まれてから約8年間、乾燥機付き洗濯機を使っています。
現在使っているのは、
**Panasonic ドラム式洗濯乾燥機「NA-VX3900L」**です。
この間に、
- フィルター交換(保証で無料)
- 簡単な修理(約2万円)
を一度行いましたが、今でも現役で毎日頑張ってくれています。
購入したときの価格は約17万円。
修理代を合わせると、約19万円になります。
決して安い買い物ではありません。
でも、8年間使っているので、
年間にすると約2〜3万円。
月にすると数千円ほどです。
毎日の洗濯物を干す時間。
天気を気にする時間。
「今日は干せるかな」と考える時間。
それらがなくなり、その分、子どもと向き合う時間や、自分が少し休める時間が増えました。
年に2〜3万円、月に数千円で、この「時間」と「心の余裕」が買えるなら、私にとっては安い買い物でした。
今では、
もし乾燥機が壊れたら、その日のうちに買い替えを検討する。
それくらい手放せない家電です。
※我が家で使っているのは2019年購入の「Panasonic NA-VX3900L」です。現在は後継機種が販売されていますが、「乾燥機付き洗濯機を導入して本当によかった」という気持ちは8年間変わっていません。
家事を減らすことは、子どもとの時間を増やすこと
毎日の家事は、少しずつ積み重なると本当に大きな負担になります。
全部を頑張ろうとすると、自分にも子どもにも余裕がなくなってしまうこともあります。
だから私は、
家事をラクにできるところは、思い切って家電に頼っていい。
そう思っています。
もちろん、乾燥機付き洗濯機は高価な買い物です。
でも、もし毎日の洗濯が負担になっているなら、「家電で時間を買う」という考え方も、一つの選択肢だと思います。
私にとって乾燥機付き洗濯機は、家事をラクにする家電というだけではなく、子どもと向き合う時間を増やしてくれた家電でした。
もし毎日の洗濯に疲れている方がいたら、ぜひ一度検討してみてください。

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