毎日の家事の中でも、意外と時間がかかるのが「洗濯」。
洗う、干す、取り込む、たたむ、クローゼットへ入れる…。この一連の流れを毎日繰り返していると、あっという間に時間が過ぎてしまいますよね。
私は乾燥機付き洗濯機を使って家事をラクにしていますが、実はもうひとつ、我が家の家事を劇的にラクにしてくれた重要な工夫があります。
それが、「洗濯物をたたまないこと」です。
今回は、ワーママ歴8年の私が5年以上続けている、「BOXに入れるだけ」の時短収納術と、使ってよかったおすすめ収納ケースについて詳しくご紹介します!
洗濯物をたたまない!「BOXへ入れるだけ」の超時短ルール
乾燥機まで終わった洗濯物を取り出したら、やることはたったひとつ。
家族ごとのBOXへポンポン入れていくだけです。
- たたたみません
- きれいに重ねません
- 本当に入れるだけ!
時間にして、なんと2〜3分ほどで完了します!「きれいにたたんで並べる」という工程をゼロにするだけで、毎日のハードルが驚くほど下がります。
【3列×3段】子どもが自分でできる!我が家の収納BOX配置
我が家では、棚に収納BOXを【3列×3段】で並べて管理しています。
家族全員が迷わず出し入れできるように、配置には少し工夫をしています。

【段ごとの使い分けと配置】
- 一番上(大人用):私 / (夫)背の高い大人が使いやすい高さに設置しています。
- 真ん中(小学生&タオル):息子①(9歳) / フェイスタオル / 息子②小学生の息子が自分で取り出せる高さにしました。
- 一番下(幼児&大物):娘①(4歳) / バスタオル / 娘②4歳の娘や、重めのバスタオルを一番下に配置しています。
子どもたちが自分の力で服を取り出せるように、4歳の娘のものは一番下、9歳の息子は真ん中に設定しました。
バスタオルも子どもがお風呂上がりに取りやすいよう一番下に配置しています。
大人のBOXだけを一番上に集めることで、自然と家族みんなが使いやすい配置になりました。
大人の服・子ども服の洗濯ルールの違い
すべての服を放り込んでいるわけではなく、服の素材に合わせて少しだけルールを変えています。
大人のおしゃれ着は「干してクローゼットへ」
大人のおしゃれ着は傷みや縮みを防ぐため、乾燥機は使いません。
2日に1回ほど乾燥なしで洗濯し、ハンガーで干してそのままクローゼットへ収納しています。
そのため、大人のBOXに入っているのは下着や部屋着など、乾燥機にかけられる衣類が中心です。
子どもの服を乾燥機にかけてもシワにしないコツ
子どもの服は基本的にすべて乾燥機までかけています。
シワを最小限にしてキレイに仕上げるために、以下の2点を意識しています。
- 素材選び:綿100%だけでなく、ポリエステル混紡などの「シワになりにくい素材」を選ぶ
- 洗濯量:洗濯物を詰め込みすぎず、量が多い日は2回に分けて洗う
この2つを意識するだけで、たたまなくてもシワが気にならず、そのまま着られる状態で乾燥が仕上がります!
「たたまない収納」にして良かった3つのメリット
1. 子どもが自分からお手伝いしてくれるようになった
「きれいにたたむ」という難しい作業がないので、小さなお子さんでも簡単にできます。
我が家では、9歳の息子が「やるよ!」と言って自発的に手伝ってくれるようになりました。
「BOXに入れるだけ」という単純なステップだからこそ、お手伝いのハードルが下がります。
2. 部屋に「洗濯物の山」ができなくなった
以前は「あとでたたもう…」と思った洗濯物がリビングに山積みになることもありました。
今は乾燥が終わったら「BOXへポンポン入れるだけ(2分)」で終わるため、後回しにすることがなくなりました。
リビングがいつもすっきり保てるようになったのは大きな変化です。
3. 心と時間に余裕が生まれた
家事の時間を削ったことで、夜に子どもとゆっくり話したり、遊んだりする時間を確保できるようになりました。
我が家で愛用している収納BOXは無印良品!
我が家で5年以上愛用しているのは、無印良品の「やわらかポリエチレンケース」です。
- 子どもの服・フェイスタオル:【中】サイズ
- 厚みのあるバスタオル:【深】サイズ
名前のとおり柔らかい素材でできているため、万が一子どもが自分で取り出すときに足に落としてしまっても怪我をしにくく安心です。
衣替えなどでBOXごと持ち運ぶときも扱いやすく、汚れてもサッと水拭き・丸洗いできる点も非常に気に入っています。
まとめ:家事を減らして、子どもとの時間を増やそう
「洗濯物をたたまない」ということには、最初は少し抵抗があるかもしれません。
しかし私にとっては、「服をきれいにたたむこと」よりも「子どもと笑顔で過ごす時間」の方がはるかに大切でした。
毎日の家事に追われて心が疲れてしまっている方は、ぜひ「たたまない収納」という選択肢を一度試してみてくださいね!

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