兄妹でこんなに違った。誕生日に写真を見返して気づいた「子育てで一番大切なこと」

娘の4歳の誕生日に気づいたこと

先日、娘が4歳の誕生日を迎えました。

夕食は娘の大好きな牛タンといくら丼。

ケーキは、ピンクのフリルがたくさんついたかわいいケーキです。

毎年、息子が生まれた頃から使っている「HAPPY BIRTHDAY」のガーランドと動物のガーランドを飾っています。

今年はそれに加えて、折り紙を輪っかにつないだ飾りも作りました。

今どきのおしゃれな飾りではないかもしれません。

でも、娘は何か月も前から

「今日は誕生日?」

「もう誕生日パーティーしたい!」

と何度も楽しみにしてくれていました。

だから私も、

「無理なく、でも気持ちはたっぷり込めよう。」

そんな気持ちで飾りを作りました。


一番盛り上がったのは、昔の写真でした

実は映像や音楽などの演出は何も準備していませんでした。

その代わりにGoogleフォトをテレビに映し、

娘が生まれた日からの写真や動画をみんなで見返しました。

すると、とても盛り上がったんです。

途中からは9歳の息子が小さかった頃の写真も見始めました。

すると不思議なことが起こりました。


息子の写真を見ると…

「あの頃は本当に寝なかったな。」

「寝かしつけのためにベビーカーを押して何時間も歩いたな。」

「せっかく寝ても家に着いた瞬間に起きていたな。」

さらに小学校に入学した頃。

学校へ行くのを嫌がり、

校門まで歩くのに時間がかかり、

靴箱まで行くのにも時間がかかり、

教室までは這うように一歩ずつ進んでいました。

毎日付き添っていました。

だから今、自分の足で教室へ向かう姿を見るだけで胸が熱くなります。

写真を見るたびに、

「あんなこともあった。」

そんな頑張った日々を思い出しました。


娘の写真を見ると…

一方、娘の写真を見返すと、

「よく寝てる。」

「むちむちでかわいい。」

「この服お気に入りだったな。」

「そうそう、この泣き声だった。」

かわいかった思い出ばかりが浮かびます。

同じように大好きな我が子なのに、

思い出すことがまったく違うことに驚きました。


なぜこんなに違うんだろう?

私なりに理由は二つあると思っています。

① 私自身に余裕ができたこと

一人目は何もかもが初めて。

泣けば焦り、

眠らなければ不安になり、

毎日が必死でした。

でも二人目は、

「泣いてるね。どうしたのかな。」

そんなふうに少し余裕を持って見られるようになっていました。

経験って、本当に大きいです。


② 子どもの個性

息子は慎重派で繊細。

あまり長く眠らないタイプでした。

娘はよく寝て、自分の意思もしっかり伝えるタイプ。

赤ちゃんの頃から、その個性は少しずつ表れていたように思います。

同じ親が育てても、

こんなにも違うんです。


育て方ではなく、個性

だからもし今、

「うちの子は全然寝ない。」

「よく泣く。」

そう悩んでいるママがいたら伝えたいことがあります。

それは、

育て方が悪いからではありません。

手がかかる子もいます。

よく眠る子もいます。

それもその子の個性です。

だからどうか、自分を責めないでください。

そして、一人で抱え込まないでください。

困ったときは周りに頼っていい。

子育ては、一人で頑張るものではないと思っています。

頑張りすぎてキャパオーバーになるのではなく、自分の困りに気づいて

助けを求めることが、子供のためにもなります。

ママに余裕がありニコニコでいてくれていることが子供にとっても嬉しいのです。


今日の気づき

娘の誕生日はもちろんうれしい一日でした。

でも、それ以上に昔の写真を家族みんなで見返せた時間が、私にとって特別な時間になりました。

写真には、その時は気づかなかった成長や頑張りがたくさん残っています。

これからも誕生日には、お祝いだけではなく、家族で思い出を振り返る時間も大切にしていきたいと思います。

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